スノーボード界のスーパースター、荻原大翔(おぎわら ひろと)選手。
公の競技で世界初となる「バックサイド2340(6回転半)」を成功させ、X GAMESで金メダルを獲得。
さらにワールドカップでも優勝を重ね、ビッグエアとスロープスタイルの両種目でミラノ・コルティナ冬季オリンピック(2026年)への出場を果たします。
そんな彼の原動力は、父親・崇之さん。
幼少期から父親と二人三脚で限界を更新し続けてきました。
「荻原大翔選手の父親はプロのスノーボード選手なの?」
「どんな指導やサポートをしてきたの?」
など、気になりますよね!
この記事では、荻原大翔選手のプロフィールと父親・崇之さんの人物像、さらに父親の指導やサポートについても、事実を整理してわかりやすくご紹介していきます!
荻原大翔(おぎわらひろと)のプロフィール!年齢や身長や出身は?

- 名前:荻原大翔(おぎわら ひろと)
- 生年月日:2005年7月19日
- 年齢:20歳(2026年1月現在)
- 出身地:茨城県牛久市
- 身長:約160cm
- 所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
- 競技:スノーボード(出場予定種目スロープスタイル、ビッグエア)
- スタンス:レギュラー
荻原大翔選手がスノーボードを始めたのは3歳。
両親の影響で幼少期から雪山に通い、5歳から本格的に開始。
荻原大翔選手は、9歳で世界最年少1080(3回転)成功!
9歳、名前は萩原大翔。
なんと9歳でFS1080、BS1080、CAB540、SWBS540をメイク!
引用元 https://dmksnowboard.com/9years-old-hiroto-ogiwara/
その後、高校、大学へと進学し、国内外の大会で数々の優勝や金メダルを獲得。
荻原大翔選手がスノーボードと学業を両立させた裏には、父親の指導と献身的なサポートがありました。
【画像】荻原大翔の父親の仕事はプロ選手?崇之は年齢53歳のエリート会社員や自営業?

荻原大翔選手の父親・荻原崇之(おぎわら たかゆき)さんの人物像と、大翔選手に対する指導やサポートをご紹介していきます。
父親・崇之さんの年齢は53歳?
2015年5月の「DMKスノーボードインタビュー」で、このように語っていました。
僕が元々スノーボードが大好きで(現在42歳)、17歳でスノーボードと出会い現在まで継続しているため25年のキャリアがあります。
引用元 https://dmksnowboard.com/hirotoogiwara-with-dad/
このときから11年経過したので、現在は53歳前後となります。
父親・崇之さんの指導やサポートとは?
荻原大翔選手が3歳のころから、父親・崇之さんが当時勤めていた福島の「ネコママウンテン・スキー場」によく連れて行ったそうです。
ハーフパイプやジブ(レールやボックスなど)に両親が入っていくのを見て、自分もやりたくなったんです。
引用元 https://www.redbull.com/jp-ja/hiroto-ogiwara-interview
幼い頃の大翔選手は、スノーボードを心から楽しみながら実力を伸ばしていきました。
父親の崇之さんは、茨城県牛久市から福島県のスキー場「ネコママウンテン」まで毎週末通い続け、その献身的なサポートのもと、大翔選手の腕前は着実に、そして飛躍的に向上していったのです。

ちなみに、現在「ネコママウンテン」は大翔選手とスポンサー契約を交わしており、大翔選手専用の練習場が完備されています。
高校に進学すると、大翔選手の練習拠点を宮城県村田町に移しました。
そして、スノーボードの施設『東北クエスト』まで6時間の道のりを、父親の崇之さんは毎週末送迎したそうです。
ゆた崇之さんの愛情が凄い!!
荻原大翔選手を献身的にサポートする父親・崇之さんは、いったいどんな仕事をされているのでしょうか。
父親・崇之さんの職業はエリート会社員や自営業?
若い頃の崇之さんは、アマチュアスノーボーダーとして、かなり本格的に活動されていたようです。
20代中後半はハープパイプの競技にも参加したりしてり、海外のキャンプに行ったり、山に篭ったりしていました。
底辺の競技者でした。
引用元 https://dmksnowboard.com/hirotoogiwara-with-dad/
調べましたが、プロ資格や公式戦出場歴は確認されませんでした。
そして、父親・崇之さんの職業がエリート会社員、もしくは自営業だろう推測される理由はこちらです。
- 毎週末、大翔選手をスキー場に送迎するための時間が取れる。
- 大翔選手が国内や海外の大会に出場するための費用を用意できる。
- 大会に同行する際には、平日に仕事を休むことができる。
大翔選手の練習のためにかかる費用は、とても高額だったはず。
月4回の往復交通費、滞在中の食事代、シーズンに使用するギア、スキー場PASSやリフト券、オフシーズンは施設使用料。
大会に出場するようになると、大会エントリー費、そして一番は移動費。
おそらく最低でも毎月10万円近くは必要だったでしょうし、ウエアやギアの買い替えにはプラス数十万円、海外遠征では100万円近い出費になることもあったでしょう。
生活費以外で、そちらに充てられるだけの収入があり、なお且つ土日休みの仕事となると、エリート会社員の可能性が考えられます。
また、崇之さんはかつて福島県のネコマスキー場に勤務していたことがあり、地形を活かしたハーフパイプ造成にも携わった人物。
スノーボードに関係する指導者、施設の管理運営などにも精通していたと考えると、働く時間を自由に調整できる高収入の自営業の可能性も考えられます。
それでも、崇之さんは出費を抑えるため、
節約のために原則高速道路は使用しません。
引用元 https://dmksnowboard.com/hirotoogiwara-with-dad/
と、語っていました。
現在も、崇之さんは毎週は宮城まで通っていますが、サポートを続けることは苦ではないと言います。
親への感謝は必要ありません。
とにかく親は全力でサポートします。これは親として当然の事です。全く大変だとは思いませんし、むしろ親も楽しんでますから。
引用元 https://dmksnowboard.com/hirotoogiwara-with-dad/
父親・崇之さんは、「本人が楽しんで続ける限り、ずっと続ければいい」という言葉も語っており、深い信頼が込められているのを感じます。
荻原大翔の実績は?大会優勝やギネス記録も!
荻原大翔選手は、国内外の大会で何度も優勝しているうえに、ギネス記録まで持っています。
まずは、荻原大翔選手の主な実績からご紹介します。
- 2021年(15歳) 全日本選手権ビッグエア優勝
- 2022年(16歳)全日本選手権ビッグエア、競技で世界初 ”BS2160(6回転)”に 成功、優勝
- 2023年(17歳)W杯ビッグエア優勝
- 2025年(19歳)X Games Aspen 2025、競技で世界初”BS2340(6回転半)”成功、金メダル
- 2026年(20歳)X Games Aspen 2026で同技を再度成功、2連覇
荻原大翔選手は、2025年のX GAMESにおいて公の大会で世界初となる”バックサイド2340(6回転半)”を成功させ、金メダル獲得と同時にギネス世界記録にも認定されました。
実はその裏で、大会当日の午前中に公式練習中の事故で右手首を骨折。
それでも「もうやるしかない」と覚悟を決め、大技への挑戦に踏み切ったといいます。



凄いメンタル!!


2025年12月の「東京新聞」のインタビューでは、
「自分のスタイルは、周りの人よりも攻める、成功率の低い技が決まれば勝てるという戦い方。オリンピックでも攻めて、圧倒的に勝ちたい」
引用元 https://www.tokyo-np.co.jp/article/458878
と、2026年ミラノ・コルティナオリンピックへの意気込みを語っていました。
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まとめ|荻原大翔の父親の職業はプロ選手?崇之は6回転半のスノーボーダーの息子を支えた会社員?
ミラノオリンピック・スノーボーダーの荻原大翔選手の父親・崇之さんは、17歳からスノーボードに魅了されたアマチュア選手。
息子を3歳から雪山に連れていき、毎週末の送迎・練習サポートで「スノーボード界のスーパースター」を育て上げました。
2026年、ミラノ・コルティナオリンピックでの荻原大翔選手の活躍に大注目ですね!
それではまたお会いしましょう!





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