こんにちは！
テレビのグルメ番組で紹介されたお店はすぐにチェックしに行くWEBライターの「ゆた」です。
2025年5月4日フジテレビの【なりゆき街道旅】で紹介された静岡・三島のうなぎが極上すぎると話題ですね！
そのお店は、なんと創業１６９年！安政３年創業の老舗だったのです。
そのころの日本はというと、鎖国から開国へと向かう時代で徳川家定に篤姫が嫁入りした年です！！
歴史の重み感じる店舗はレトロな和風の造りで、１００席もあるというのに、
開店前から行列ができるほどの人気ぶり！
その人気のうなぎを水森かおりさん、和田 聰宏さん、岡部大さん（ハナコ）が、美味しそうに頬張っていましたね！
あの「うなぎ」はどこで食べられるの？
と行ってみたくなった視聴者の方も多いはず！
それではさっそくですが、
2025年5月3日【なりゆき街道旅】で紹介された静岡・三島の極上うなぎの店名や場所がどこなのかだけでなく
お店の詳細やオススメのメニューなども紹介していきますね！
2025年5月3日【なりゆき街道旅】で紹介された静岡・三島の極上うなぎについて
- 店名は何で、場所がどこなのか知りたい！
- お店の詳細を知りたい！
- おススメのメニューは？
【なりゆき街道旅】三島のうなぎ店の店名や場所はどこ？2025年5月4日放送
2025年5月4日放送の【なりゆき街道旅】で紹介された静岡・三島の極上うなぎが
「ふわふわ！」「創業１６９年はスゴイ！」「タレが気になる！」と注目を集めています！
来週4/27(日)放送はお休みです🙇♀️
— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) April 20, 2025
次回5/4(日) 12:00～放送の #なりゆき街道旅 は #水森かおり さん& #和田聰宏 さんと #三島 を巡る旅🚶
日本一長い吊り橋の #絶景スポット で絶叫 #ジップスライド 体験🗻
伊豆屈指の #パワースポット #三嶋大社 や #わさびミュージアム さらに名店の #絶品うなぎ も🤭 pic.twitter.com/gR9IMzFq2B
こちらの店名や場所について、詳細をお伝えしていきます。
【なりゆき街道旅】水森かおりおススメ三島の「うなぎ桜家」
2025年5月4日放送の【なりゆき街道旅】で紹介された静岡・三島の極上うなぎが
「ふわふわ！」「創業１６９年はスゴイ！」「タレが気になる！」
と注目を集めたお店の店名は
うなぎ 桜家
となります。
静岡・三島「うなぎ桜家」の場所は、
静岡県三島市広小路町13-2
伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路」駅から徒歩1分
JR東海道本線「三島」駅から徒歩12分
三島広小路駅から57m
のところにあります。
「うなぎ桜家」の人気は凄まじくて、休日ともなると開店前の９時くらいですでに数十人待ち！
整理券が配られているので、それをもらって近所を観光して、
開店前にお店に戻るともう１００人近くの人が並んでいるそう！
事前に予約をしておくと、並ばずに入れます！
予約はこちら食べログ
あえてお昼時の時間を避けて行ってみるのも良いでしょう！
安政３年創業の「うなぎ桜家」が、１６９年もの長きにわたり続いたうえに、今だ行列ができるほどの人気の秘訣をご紹介します。
▪富士山の雪解け水
三島に湧く水は、富士山の雪解け水である伏流水。
その水に「うなぎ」を三〜四日さらすことで、臭みをとり、脂肪の量がほどよく身を引き締めてゆきます。
▪桜家の家伝
裂き三年、串うち八年、焼き一生。
丁寧に身を開いて、繊細な焼き加減を極め、家伝のたれを長年継ぎ足して使っています。
火力、団扇の使い方など、焼きの腕と感性が桜家の家伝。
▪炭
桜家では、味が八割方決まる白焼でしっかり火を通していきます。
銅製せいろで蒸した後、「たれ」でもう一度焼いて仕上げます。
その日の湿度や温度によって焼け具合が違うため、団扇で微妙に加減しながら味を整えるのが焼き手の腕。
ゆたこれぞ職人技！！
１６９年経っても伝統が受け継がれるって凄い！！
創業１６９年の老舗「うなぎ桜家」の人気メニューは「うなぎ重箱」
2025年5月4日放送の【なりゆき街道旅】放送中にも「うなぎ重箱」が登場していましたよね！
見た目にも美しい「うなぎ重箱」のお値段は、こちら。
うなぎ重箱（１匹）御吸物付 ５５００円
１６９年の伝統のたれと職人技をこの値段で味わえるのは、コスパが良いと言えますね！！
もっとお腹いっぱい堪能したい！という人は、
・うなぎ重箱（１匹半）７７００円
・うなぎ重箱（２匹）９９００円
きっと、ペロッと完食してしまうことでしょう！
三島「うなぎ桜家」のアクセス＆詳細情報
今回ご紹介した静岡・三島「うなぎ桜家」の詳細情報をまとめました。
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