愛知県岩倉市で生まれ育った20歳の若きスノーボーダー・長谷川帝勝(はせがわ たいが)選手。
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで日本代表として大舞台に立つ彼は、ビッグエアとスロープスタイルの両種目で世界を驚かせるテクニックを持ち、日本スノーボード界の新星として注目を集めています。
そんな長谷川帝勝選手は、中学時代に劇的に才能を開花させ、世界ジュニア王者になるほどの快進撃を遂げました。
「長谷川帝勝選手の出身中学はどこ?」
「スノーボードに強い学校だったの?」
など、気になりますよね!
今回の記事では、長谷川帝勝選手の出身中学である地元公立の岩倉市立岩倉中学校での練習生活や当時のエピソード、功績などを詳しく紹介します。
長谷川帝勝(はせがわ たいが)のプロフィール!年齢や身長や出身地は?

- 名前:長谷川 帝勝(はせがわ たいが)
- 生年月日:2005年10月23日
- 年齢:20歳(2026年1月現在)
- 身長:約159cm
- 出身:愛知県岩倉市
- スタンス:グーフィー(右足前)
- 所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
長谷川帝勝選手の出身地は、愛知県岩倉市。
雪国とは無縁の都市部育ちです。
身長約159cm、体重55〜58kgと小柄ながら、空中での回転技が抜群に安定。
名前「帝勝」の由来は「帝(皇帝)に勝つ」という意味で、父・俊介さんの強い願いが込められています。
趣味や性格はクールに見えて情熱的で、「自分に勝つことで新しい自分を手に入れる」と語る向上心の塊です。
その期待値の高さとこれまでの実績が評価され、BURTON、STANCERなど多数のスポンサーがサポートしています。
長谷川帝勝の出身中学は岩倉中学校!スノーボードを始めたきっかけと岩倉中学校入学!

長谷川帝勝の出身中学は岩倉市立岩倉中学校で地元公立中学校。
地元の岩倉南小学校から進学し、圧倒的な練習量でスノーボードの技を磨きながら遠征を重ねていきました。
なぜ雪の降らない愛知で、世界レベルのスノーボーダーが生まれたのか?
そのルーツは父親の影響と幼少期からの徹底練習にあります。
長谷川選手は、父・俊介さんが趣味でスノーボードをしていた影響で、4歳の頃から雪山に足を運んでいました。
最初は遊び感覚でしたが、小学3年生で競技会に初出場。
以降、週末や長期休みはゲレンデ通い。
それと並行して、長谷川選手は「さくらフットサルパーク(北名古屋市)」のジュニアサッカーチーム「セレッソスエンフロール」のメンバーとしても活動していました。
小学5年生の冬、父から
との助言を受け、サッカーからスノーボード一本に転向。
この決断が後の飛躍の基盤となりました。
岩倉市立岩倉中学校時代は、地元で生活しながらも遠征を繰り返す日々。
雪のないオフシーズンも、トランポリンやエアマット施設で技の精度を磨き続けました。
小学校時代の卒業文集に書いた「毎日一分一秒も無駄にしない」という言葉を、中学時代も体現。
中学校卒業まで岩倉市で生活し、父親のサポートを受けながら遠征を重ねたこの時期が、彼の基盤を固めたと言えます。
長谷川帝勝は出身中学の岩倉中学校時代に才能が開花!
長谷川帝勝選手は、地元の岩倉中学校で学校生活を送りながら、世界ジュニア選手権のビッグエアで優勝を果たし、その才能を一気に世界レベルへと開花させました。
中学時代の長谷川帝勝選手は、父親・俊介さんの指導を受けながらも、自発的な練習ができるようになります。
小学生時代は「半ば強制」的な練習が多かったのに対し、中学では自分で考えてできるようになったと振り返っていました。
海外遠征が増え始めたのもこの頃で、メンタルノート(1日の振り返りや反省)を習慣化し始めたのも、中学時代。
その結果、中学時代には驚異的なスピードで技術進化を遂げています。
中学1年生(2019年):1260(3方向)マスター
これが、長谷川帝勝選手の中学入学直後の大きな進化点。
「1260やダブルコークを完璧に操る中学生」として注目され、「BACKSIDE.jp」の特集も組まれました。
(2019年6月記事)
- BS&FS両方向のダブルコーク1080(3回転)も習得。
- ジブコンテストの日本予選(BURTON QUALIFIERS 15歳以下クラス)で2位入賞など、ジビングの腕も確立。
中学2年生(2020年春〜夏):1260の完成度向上
- 3方向(フロントサイド、バックサイド、キャブ)への1260(3回転半)をさらに完成度高く安定させる。
- この時期は「完成度を高める」フェーズで、新規の大技習得より精度向上に注力
中学2年生(2020年秋):1440(3方向)初成功で大躍進期
スイス・サースフェー(Saas-Fee)のイベント「THE STOMPING GROUNDS」で、3方向(フロントサイド・バックサイド・キャブ)の1440(4回転)を初めて成功。
- トランジション(斜面)でのフロントサイド1260、キャブ・ダブルコーク1080もメイク。
- 「練習量が圧倒的」という評価がこの時期から定着。
「14歳で3方向への1440をマスターした中学3年」として「BACKSIDE.jp」で再度特集が組まれました。
(2020年10月27日記事)
中学3年生(2021年3月):ジュニア世界選手権優勝
ジュニア世界選手権(ロシア・Krasnoyarsk)でビッグエア優勝、スロープスタイル6位という、日本人として目覚ましい快挙を成し遂げました。
- これで世界に名を轟かせ、中学時代の集大成となる。
- 公式プロフィールに「2021年3月のジュニア世界選手権ビッグエア優勝」と記載。
岩倉中学校という地元公立校で「普通の学校生活」を送りながら、世界ジュニア王者になるギャップが、まさに長谷川帝勝選手の凄さです!
そんな長谷川帝勝選手は、オリンピックのビッグエア予選(2026年2月5日)では、体調不良から復帰しながらも3回目でフロントサイド1800を決め、合計172.25点で5位通過。
決勝進出を決めています。


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まとめ|長谷川帝勝の出身中学は岩倉中学校!公立中学時代に才能が開花したスノーボード選手!
長谷川帝勝選手は、岩倉中学校時代に「地元の中学生」として学校に通いながら、世界ジュニア王者になるというギャップが魅力。
雪のない街から世界トップへ駆け上がった彼は、まさに圧倒的な練習量を誇る「努力の象徴」。
ミラノ・コルティナ五輪では、ビッグエア決勝で日本中が注目する中、金メダルを狙います。
これからの活躍に期待が高まりますね!
それではまたお会いしましょう!


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