大阪生まれ・大阪育ちという、雪とは無縁の環境で育ちながら、世界トップクラスのハーフパイプライダーへと成長した平野流佳(ひらの・るか)選手。
常識にとらわれない練習環境とたゆまぬ努力によって、スノーボード界の第一線に君臨しています。
そんな平野流佳選手は、競技力だけでなく、どのような学歴を歩んできたのかという点でも注目を集めています。
「平野流佳選手はどこの中学なの?」
「高校は?」「大学は?」
など、気になりますよね!
今回の記事では、平野流佳選手の中学や高校、大学がどこなのか、学部や偏差値、さらにはそれぞれの時代のスノーボードの練習方法や成績もご紹介していきます。
平野流佳のプロフィール!年齢や身長は?得意技や成績も!

- 本名:平野流佳(ひらの るか)
- 生年月日:2002年3月12日
- 年齢:23歳(2026年1月現在)
- 出身地:大阪府大阪市
- 身長:166cm
- 所属:株式会社INPEX
- 好物:たこ焼き、こってりラーメン
平野流佳選手は、7歳からスノーボードを始め、雪のほとんど降らない大阪で育ちながら、毎週のように遠方のスキー場に通って練習を積んできました。
スイッチ(逆スタンス)からのキャブトリプルコーク1440を連続で決める世界トップレベルのコンボルーティーンが特徴です。
高いエアの高さ、クリーンな着地、そして決勝でのまとめ力が抜群で、観る人を魅了します。
平野流佳選手の主な成績はまさに圧巻!
- 2020年:ローザンヌユースオリンピックで金メダル獲得。
- 2022年:北京オリンピックで決勝進出(12位)。
- 2022-23、2023-24、2024-25シーズン:FISワールドカップハーフパイプ種目別総合で3季連続優勝
- 2025-26シーズン(現在進行中):アスペン大会とカルガリー最終戦で優勝し、好調を維持。
特に今季は、トリプルコーク1440のコンボをW杯実戦で史上初成功させるなど、さらなる進化を見せています。
2026年ミラノ・コルティナオリンピックでは、金メダル最有力候補の一人として、日本中から大きな期待が寄せられています!
平野流佳の中学は大阪市立梅香中学校!

平野流佳選手の中学は、大阪市此花区にある公立の大阪市立梅香中学校です。

平野選手は、中学時代にスノーボードの基礎を固めました。
雪のない大阪でスノーボードを続けるため、両親のサポートで毎週末にスキー場へ。
最も頻繁に通っていたスキー場は、岐阜県郡上市にある「高鷲スノーパーク」。
ハーフパイプの練習に最適なモンスターパイプがあり、週末遠征で繰り返し訪れていたそうです。
片道数時間の移動を繰り返すハードスケジュールの中、グローバルスノーデザインアカデミー(GSD)の特待生として本格練習を開始。
グローバルスノーデザインアカデミー(GSD)の特待生とは、GSD(Global Snow Design) が運営するハーフパイプ専門のスクール・アカデミーで、特に才能や実績のあるジュニア選手に対して提供される特別待遇・支援制度 のこと。
オフシーズンではエアマットやトランポリンを使った着地・踏み切り練習、筋力トレーニング(ウエイトなど)、バランス感覚の強化を中心に、地道な基礎固めをしていました。
座右の銘「努力あるのみ」を体現するように、練習量は誰にも負けませんでした。
雪のない環境が逆に精神力を鍛え、世界トップへの第一歩となったのです。
平野流佳の学歴は昇陽高校から太成学院大学で学部や偏差値は?

平野流佳の学歴は昇陽高校から太成学院大学人間科学部健康スポーツ学科。
偏差値はそれほど高くありませんが、生徒の才能を優先させ、スノーボードと学業の両立に理解ある学校です。
平野流佳の高校は私立昇陽高校!
平野流佳選手の高校は、大阪市此花区の私立昇陽高等学校です。

平野流佳選手は、高校時代も大阪を拠点に活動していました。
冬は「高鷲スノーパーク」で実戦練習を重ね、夏は「大阪キングス」でエアマットを使ったトリック確認や踏み切りの調整に取り組み、シーズンインに備えていました。
あわせてウエイトトレーニングや体幹強化にも取り組んでいました。
さらに、映像分析にも力を入れ、自身と海外選手の滑りを比較しながら技の精度を向上。
ゆたお父さまの分析力、独自の理論が的確で、細かく指導を受けたそうですよ!
その結果、高校時代に急成長を遂げ、2017年全日本ジュニア選手権総合2位、2018年世界ジュニア選手権2位と結果を残しました。
さらにワールドカップデビュー後、高校3年でW杯初優勝を果たし、ネクストヒーロー・ヒロイン賞も受賞しています。
平野流佳の大学は太成学院大学人間科学部健康スポーツ学科!
平野流佳選手の大学は、太成学院大学人間科学部健康スポーツ学科です。


平野流佳選手は、オープンキャンパス参加後の一般推薦で入学し、大学スキー部立ち上げに貢献。
(当初は部員1人だけの部だったとか!)
引き続きメインの雪上練習場として「高鷲スノーパーク」を利用。
加えて、「カムイみさかスキー場」(山梨県)にある室内ハーフパイプ施設やスイスの海外合宿なども取り入れました。
大学時代は飛躍の連続で、2020年ユース五輪金、2021年以降のW杯複数優勝、そして3連覇達成。
大阪を拠点に、平野流佳選手は生活・練習を続けています。



地元愛が強いのも魅力ですね!
平野流佳選手の両親や兄弟のエピソードが気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。


スノーボード・ビッグエアとスロープスタイルに出場する荻原大翔選手の父親の職業が気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。


スノーボード・ビッグエアとスロープスタイルに出場する荻原大翔選手の中学や高校、大学、そして選んだ理由が気にる方は、こちらもあわせてご覧ください。


スノーボード・ビッグエアとスロープスタイルに出場する長谷川帝勝選手の出身中学や、中学時代の大技が見たい方は、こちらもあわせてご覧ください。


まとめ|平野流佳の中学は梅香中学校!学歴は昇陽高校から太成学院大学で学部や偏差値は?
平野流佳選手は、大阪市立梅香中学校→昇陽高校→太成学院大学という、大阪を拠点とした学歴ルートを歩みながら、雪のない街から世界トップに上り詰めました。
毎週の遠征練習で積んだ努力が、トリプルコーク1440コンボやW杯3連覇を生み出しています。
ミラノ・コルティナ2026では、メダル獲得に期待!
これからも全力で応援したい選手です。
それではまたお会いしましょう!





コメント