2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で脚本を担当し、一躍注目を集めた脚本家・ふじきみつ彦さん。
そんなふじきさんの原点として注目されているのが、早稲田大学での学生時代です。
実はふじきさんは、早稲田大学在学中に吉本NSC(吉本総合芸能学院)にも通い、お笑い・コントの表現を本格的に学んでいました。
この記事では、ふじきみつ彦さんの出身大学や学部、学生時代の活動、NSCとの両立、そして脚本家へとつながるキャリアの流れを、わかりやすく解説します。
ふじきみつ彦のプロフィール!年齢や出身地や代表作は?
- 名前:ふじきみつ彦
- 本名:藤木光彦
- 生年月日:1974年12月19日
- 年齢:51歳(2026年月現在)
- 出身地:神奈川県横浜市保土ケ谷区
- 学歴:早稲田大学・NSC(吉本総合芸能学院)
2026年現在のふじきみつ彦さんの活躍は、
・テレビドラマ、映画
・コント、舞台
・Eテレ教育番組
まで、多岐にわたります。
テレビドラマ・映画の脚本は?
ふじきみつ彦さんが脚本を担当したテレビドラマは、こちらです。
- NHK『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(2021年)
- NHK『褒めるひと 褒められるひと』(2023年)
- 『デザイナー渋井直人の休日』(2019年)
- 『撮休シリーズ』
- 『バイプレイヤーズ』(メイン脚本を担当)
- 『きょうの猫村さん』(2020年)
- 映画『子供はわかってあげない』(2021年、沖田修一監督と共同)
『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』では、第30回橋田賞を受賞しています。
コント・舞台の脚本は?
ふじきみつ彦さんが脚本を担当したコント・舞台は、こちらです。
- シティボーイズのライブ
- 清水ミチコのリサイタル
- 岡部たかし・岩谷健司との演劇ユニット「切実」
「切実」の舞台では、長編三人芝居も手がけ、不条理劇(※後述しています)の影響を受けた会話劇が特徴となっています。
Eテレ教育番組の脚本は?
Eテレ教育番組では、2009年からNHK『みいつけた!』でキャラクター設定から脚本・作詞まで長年担当。
幼児向けのユーモアも、彼の優しい作風にピッタリ合っていたようです。
ふじきさんは、
と自認しています。
日常の機微や人間同士の優しいやり取りを描く作風が一貫しており、それが2025年後期朝ドラ『ばけばけ』での大ブレイクへとつながりました。
ふじきみつ彦の大学は早稲田大学!在学中に吉本NSCに入学!

高校時代のふじきさんは、猛勉強して早稲田大学へ進学しています。
「本がひらく」のインタビューのプロフィール欄で、このように紹介されていました。
ふじきみつ彦(ふじき・みつひこ)
1974年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業。
引用元 https://nhkbook-hiraku.com/n/n8d4c4824bd41
学部を調べましたが、公開されていませんでした。
早稲田大学を選んだ理由
「なぜ早稲田を選んだのか?」については、明確な理由は公表されていません。
ですが、早稲田大学といえばお笑いや演劇のサークル活動が盛んなことで知られています。
コントや表現活動に強い関心を持っていたふじきさんにとって、進学先としてごく自然な選択だったと考えられます。
早稲田大学在学中に吉本NSCへ入学
大学生の時には僕は NSCってよしもとのお笑いの養成所に行って。入ってからコンビを組んで。
引用元 https://audee.jp/news/show/55792
ふじきさんは、早稲田在学中に吉本NSC(吉本総合芸能学院)にも入学し、お笑い・コントを本格的に学び始めました。
この経験が、のちのキャリアに大きくつながっていきます。
さらに、早稲田の自由でクリエイティブな校風も、ふじきさんの優しくてユーモアたっぷりの脚本を生む土壌になったのかもしれません。
ふじきみつ彦は大学卒業後は広告代理店へ就職!異色の経歴の脚本家!
ふじきみつ彦さんは、早稲田大学卒業後は広告代理店に就職。
その後、お笑い芸人を経験し、30歳での脚本家に転身。
それでは、大学卒業してからの経歴を、順にご紹介していいきます。
広告代理店に入社
大学卒業後は広告代理店に新卒入社。
CMプランナーとして約5年間勤務し、企画・制作に携わっていました。
ゆた広告代理店といえば、誰もが憧れる華やかで高収入のイメージ!
「作家になりたい!お笑いがしたい!」と思い「早く辞めたい!」という気持ちがあったので会社を辞めたのは躊躇なく…。
引用元 https://audee.jp/news/show/55792
3人組お笑い芸人に!
広告代理店を退職して無職となったふじきさんは、現在浪曲師として活躍する玉川太福(たまがわ だいふく)さんと大学の後輩を誘って、劇団「五反田団」のワークショップに参加しました。
僕は演劇をやるつもりはなくて、っていうか出来ないもんだと思ってたんで。その中に“お笑いがやりたい”っていたのが太福さんで。
引用元 https://audee.jp/news/show/55792
演劇よりも「お笑い」に興味がある3人は、「芸人」として数々の舞台を経験していきます。
力士のコントがあって。ふじきさんがスリムなんですよ。“俺がまわし姿になればテッパンだから”って
引用元 https://audee.jp/news/show/55792



ふじきさん、まわし姿になっていたとは(笑)!
脚本家へのきっかけ!
脚本家へのきっかけを作ったのは、3人のコントライブを見に来てくれた「THE GEESE」の高佐一慈さん(お笑い芸人)。
高佐一慈くんと、その作家の向田邦彦さんがお客さんとして来てて、その後にTHE GEESEは事務所に入って、そのおかげで「シティボーイズライブ」の作家が出来るようになるっていう。
引用元 https://audee.jp/news/show/55792
これにより、ふじきさんは30歳で脚本家としての活動をスタート。
脚本家としての活動において、劇団「五反田団」のワークショップで学んだ「不条理劇」が生きてきたといいます。
不条理劇とは・・・不条理劇は「不条理を論理的に説明する」のではなく、不条理ならではを舞台で体験させる芸術のこと。
「五反田団」での経験が、後の会話劇や不条理要素の基盤となりました。
2011年、ふじきさんはフジテレビ『世にも奇妙な物語』21世紀21年目の特別編『通算』で、テレビ脚本デビューを果たしました。
まさに異色のキャリアチェンジが、ふじきさんのユニークな視点を生み出しているのです。
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まとめ|ふじきみつ彦の大学は早稲田!吉本NSCと広告代理店から脚本家へ転身した異色の経歴!
ふじきみつ彦さんは、広告代理店から30歳で転身した異色の脚本家。
コント・Eテレ・ドラマ・映画と多ジャンルで活躍しながら、日常の優しさとユーモアを描く作風でファンを魅了しています。
2025年後期朝ドラ『ばけばけ』で、さらにファン層を広げました。
これからのふじきみつ彦さんが描く「ありふれた日常の奇跡」に、ますます目が離せません。
それではまたお会いしましょう!









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