2024年の映画『侍タイムスリッパー』で主演を務め、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど大ブレイク中の俳優・山口馬木也さん。
2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では柴田勝家役でさらに注目を集めています。
その圧倒的な殺陣のキレとストイックなまでの役作りや表現力のルーツは、代々受け継がれてきた「職人一家」の血筋にありました。
「山口馬木也さんは、岡山のどこ出身?」
「実家の父親は、どんな職業?」
など、気になりますよね!
それではさっそくですが、
山口馬木也さんのプロフィールと実家は岡山のどこなのか、さらには実家の父親と祖父から受け継ぐ職人気質のエピソードもご紹介していきます。
山口馬木也(やまぐちまきや)のプロフィール!年齢や身長や代表作は?

- 名前:山口馬木也(やまぐち まきや)
- 本名:槙矢 秀紀(まきやひでのり)
- 生年月日:1973年2月14日
- 年齢:52歳(2025年12月現在)
- 出身地:岡山県総社市
- 学歴:京都精華大学芸術学部洋画学科
- 身長:180㎝
- 特技:乗馬、剣道、殺陣、ドラム、ジャンベ(アフリカ民族楽器)
- 事務所:SHIN ENTERTAINMENT
山口馬木也さんは、落ち着いた雰囲気や職人気質な仕事ぶりに定評がある実力派俳優。
スラリとした体型と鋭い眼差しが時代劇や刑事役などにぴったりだと評判です。
京都精華大学では美術を専門的に学んだバックボーンがあり、「絵画・陶芸・音楽」の素養は、役作りや作品全体の世界観をとらえる感性につながっているのかもしれません。
大学卒業後に上京し、バーテンダーとして働いていた際に声をかけられたことをきっかけに俳優を志します。
その後、蜷川幸雄演出作品の舞台などで経験を重ね、テレビ・映画・舞台と幅広く活躍するようになりました。
- ドラマ『剣客商売』『水戸黄門』『鎌倉殿の13人』
- 映画『雨あがる』『告白』『侍タイムスリッパー』
- 舞台『十二夜』『真田十勇士』『ジャンヌ・ダルク』『江戸のえじそん』『銀河英雄伝説』など
山口馬木也は岡山のどこ出身?実家は総社で父親と祖父はひな人形職人!

山口馬木也さんの故郷は、岡山県総社市(そうじゃし)。
ご実家は、岡山県総社市でひな人形を作る職人一家です。
総社市は画聖・雪舟の生誕地としても知られる文化の薫り高い街。
その街で、幼少期の馬木也さんは父親と祖父が黙々と作業に没頭し、一体の人形に魂を吹き込んでいく姿を見て育ちました。
「一つの作品に対して一切の妥協を許さない」という職人気質は、馬木也さんの骨の髄まで染み込んでいます。
現在、彼が役を演じる際に見せる「細部へのこだわり」や「所作の完璧さ」は、まさにこの実家の環境から育まれたものだと言えるでしょう。
そんな馬木也さんは、2026年2月、岡山城の烏山節分祭で豆まきに参加するなど、地元にもその功績と地元愛が認められているようです。
山口馬木也は実家の職人遺伝子を受け継ぐ!
山口馬木也さんのキャリアを紐解くと、俳優の枠を超えた「職人」としての顔が見えてきます。
受け継がれた芸術的才能!
山口馬木也さんは、子供のころは美術が好きな少年。
「作ること・絵を描くこと」が好きで、絵本作家になりたかったそうです。
高校時代、進学校という環境でクラスメイトが受験勉強に励むなか、彼はただ一人、美術室で陶芸に打ち込んでいたというエピソードもあります。
その後、馬木也さんは京都精華大学に進学し、油絵などの芸術を学んでいました。
俳優になる前に「絵画」などの表現の基礎を学んでいたことは、彼の演技スタイルに大きな影響を与えてたと考えられます。
- 視覚的な役作り:衣装の着こなしや、カメラに映る角度、そして空間における自分の立ち位置など、一枚の「絵」として捉える感覚。
- 職人的アプローチ:殺陣においても、単なるアクションではなく「静と動のコントラスト」を意識した芸術的な表現を追求。
彼にとって俳優という仕事は、実家のひな人形職人が人形を作るように、自身の体を使って「最高の作品」を創り上げる職人仕事に近いのかもしれませんね。
ゆたそんな馬木也さんの殺陣は、所作が美しくてキレッキレ!!
さらに、インタビューで「演じる時に大切にしていることは何か」と聞かれて、「思いやり」と答えており、
一緒に作っていく仲間や周り、小道具が出てきたりとか、そういうものは大事にしたい。
引用元 【劇トクッ!】山口馬木也、登場!②【侍タイムスリッパーで話題!!】 https://www.youtube.com/watch?v=WOVITTyy5ls&t=1224s
と、語っていました。



作品を作るすべての職人さんに対してリスペクトがあるのでしょうね!
祖父は俳優志望だった!
馬木也さんが俳優の道を志した背景には、ある「運命的な物語」があります。
実は、彼の祖父はかつて「俳優になりたい」という強い夢を持っていたのです。
しかし、時代背景や職人の家系としての責任から、祖父はその夢を諦め、家業の道を選びました。
そうとは知らずに、馬木也さんはバーテンダー時代にスカウトされて本格的に俳優を志すようになったのです。
祖父がかつて抱き、封印した情熱を、数十年後に孫の馬木也さんが引き継いだことになります。



これは、まさに運命!!
それとも、隔世遺伝??
彼が舞台や映画で輝く姿は、天国のおじい様にとっても何よりの誇りとなっているはずです。
山口馬木也さんの嫁や、子を持つ父親としての馬木也さんが気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。


まとめ|山口馬木也は岡山の総社出身!実家の父親と祖父はひな人形職人!
ということで今回の記事では、
山口馬木也さんのプロフィールと実家の父親の職業、さらには職人気質の俳優としてのエピソードなどもご紹介しました。
- 実家は伝統的なひな人形職人。
- 美大出身のセンスを活かした芸術的な演技。
- 祖父の夢を叶える形で歩み始めた俳優人生。
彼の演じる役が、圧倒的なリアリティで感じられるのも、彼自身が「俳優」という道を極める「職人」であったからに他なりません。
50代を迎え、さらに深みを増していく山口馬木也さん。
その職人魂が次にどんな作品を創り上げるのか、今後も目が離せませんね!
それではまたお会いしましょう!










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