こんにちは!
テレビのグルメ番組で紹介されたお店はすぐにチェックしに行くWEBライターの「ゆた」です。
2025年4月27日放送「華丸丼と大吉麺」で紹介された日光にあるだんご屋さんが300年前創業と話題ですね!
300年前というと、江戸時代8代将軍徳川吉宗公のころからということになります。
歴史を感じますね。
時代劇などでもよくだんご屋さんが登場しますから、
その当時のままのおだんごを味わってみたい!
と思った人もきっと多いはず!
それではさっそくですが、
2025年4月27日放送「華丸丼と大吉麺」で紹介されただんご屋さんのお店の店名やどこの場所なのかだけでなく、
お店の詳細やおススメのメニューなども紹介していきますね!
2025年4月27日放送「華丸丼と大吉麺」で紹介された日光の300年前創業のだんご屋さんについて
- 店名は何で、場所がどこなのか知りたい!
- お店の詳細が知りたい!
- どんなメニューがおススメ?
【華丸丼と大吉麺】日光の300年前創業のだんご屋の店名や場所はどこ?2025年4月27日放送
2025年4月27日に放送された「華丸丼と大吉麺」で紹介された日光の300年前創業のだんご屋さんが、
「東照宮の帰りに寄りたい!」「300年前の味ってどんな?」と注目を集めています!
こちらの店名や場所について、詳細をお伝えしていきます。
【華丸丼と大吉麺】博多華丸&大吉のおススメは「宮前だんご」
2024年4月27日に放送された「華丸丼と大吉麺」で博多華丸さん大吉さんに絶賛され、
「東照宮の帰りに寄りたい!」「300年前の味ってどんな?」と話題のだんご屋さんの名前は、
宮前だんご
となります。
「宮前だんご」の住所は、
栃木県日光市下鉢石町934−1
東武日光駅からバスに乗り、”鉢石町”バス停で降りてすぐの場所にあります。
神橋からも、歩いて約5分のところにあります。
「宮前だんご」は、創業は享保8年。
当時の製法、当時の特製だれを使い、300年前の味をそのま引き継いでいます。
以前は日光東照宮の境内で営業していましたが、2021年に現在の場所に移転しました。
「宮前だんご」の特徴はこちらです。
・だんごを食べやすいよう、大きさや形に配慮している。やや楕円形の形状で、歯につきにくく、子供やご老人も喉に詰まらせないよう工夫されている。
・自家製無添加で、もち米を一切使用しておらず米と米粉を使用。
・だんごが一串に四粒。仏教用語の四締の理に基き、不老・不死の縁起のよいものと推奨されている。

江戸時代の人たちと同じだんこが食べれるのって、ちょっとロマンを感じる!
「宮前だんご」の店内は和モダンな内装で、座敷とカウンター席があります。
店外の赤い傘の元でだんごをいただくのも、風情があっていいですね!


日光の雰囲気にも合いますし、ちょっとした休憩にぴったりですね!
【華丸丼と大吉麺】「宮前だんご」のおすすめメニューは「おだんご抹茶セット」700円!
日光・鉢石町「宮前だんご」のおすすめメニューを紹介します!
- おだんご抹茶セット 700円
- おだんご珈琲セット 700円
おだんご2本(宮前だんご・醤油だんご)と、飲みもののセットとなります。



それぞれ味と食感の違いを楽しめますね!
「だんごのみ」のメニューはこちらです。
- だんご3本一皿 500円
- だんご4本一皿 650円
- だんご5本一皿 800円
※「宮前だんご」「醤油だんご」の組み合わせ」は自由
特製みそが使われているメニューには、こんにゃくでんがく、ゆばでんがくがあります。
ほかにも、ところてん、京風ぜんざい、みつまめ、甘酒などが用意されています。
「宮前だんご」のアクセス&詳細情報
今回ご紹介した日光・鉢石「宮前だんご」の詳細情報をまとめました。
まとめ|【華丸丼と大吉麺】日光の300年前創業のだんご屋はこ?華丸&大吉激推し「宮前だんご」
ということで今回の記事では、
2025年4月27日に放送された「華丸丼と大吉麺」で紹介された日光の300年前創業のだんご屋が
「東照宮の帰りに寄りたい!」「300年前の味ってどんな?」と注目を集めた
鉢石町「宮前だんご」さんを紹介いたしました。
東照宮をお参りしたあとで縁起の良い宮前だんごをいただいて、
さらなる運気上昇!といきたいですね!
それではまたお会いしましょう!
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